滋賀県のお出かけスポット20選
|
第1位 イオンモール草津
住所:「滋賀県草津市新浜町300」
問い合わせ:077-599-5000
「ショッピング・映画・温泉を楽しめる西日本最大級のショッピングモール。200のショッピングモール。ファッション・雑貨・日用品など多様なお店がありフードコートは何と1,000席!!
駐車場無料で、映画館から雑貨屋までさまざまなお店があります。屋上駐車場には琵琶湖を眺めてのデッキがあるのもうれしいです。
小さな子供が遊べるスポット(草津市が運営)もあり、子供連れのお母さんも安心。授乳スペースも設けてありトイレも広くキレイで使いやすいです。」
|
第2位 エイスクエア
住所:「滋賀県草津市西渋川1-23-1」
問い合わせ:077-561-6565
エイスクエア(A・SQUARE)は、滋賀県草津市西渋川のJR草津駅西口にある綾羽株式会社が運営する大型ショッピングモール。
「新しいトキメキが待ついつもの広場。」がコンセプトである。
滋賀県における本格的SCの先駆けとも言える「A・SQUARE」(エイスクエア)は、豊かで新しい暮らしの文化創造をめざして、平成8年3月26日に草津駅西口に誕生しました。
約110,000uの広大な敷地に、ディオワールド草津店やアル・プラザ草津店などの大型店と専門店棟SARA(サラ)が配置され、幅広い年齢層の方々に親しまれる大型ショッピングモールです。
テナントの集合体であるSCの運営業務は、施設の日常管理だけでなく、マーケット分析や営業戦略の構築、販促企画など多岐にわたります。20周年を迎えて大規模リニューアルを実施、新しいトキメキが待つ「いつもの広場」として、さらに輝きと魅力が増すようきめ細かな運営・管理を行っています。
|
第3位 三井アウトレットパーク 滋賀竜王
住所:「滋賀県蒲生郡竜王町大字薬師字砂山1178-694」
問い合わせ:0748-58-5031
2010年7月8日グランドオープン!!
全国にアウトレットモールを展開する三井不動産(株)が京滋エリアに初めて開業したのが「三井アウトレットパーク 滋賀竜王」です。三井アウトレットパークシリーズとしては10番目の施設です。
名神高速道路の「竜王インターチェンジ」を降りてすぐの場所なので交通アクセスにとても優れています。
約180,000平方メートルの広大な敷地に、165の店舗数があり駐車場は約5,000台の広大な敷地を誇ります。
ラグジュアリーブランドをはじめ、国内外のファッションや雑貨、コスメ、輸入食品まで幅広く揃いレストランやフードコートでは近江牛をはじめ、地元の食材や関西の人気店をまとめて味わえます。
|
第4位 ラコリーナ 近江八幡
住所:「 滋賀県近江八幡市北之庄町615-13」
問い合わせ:0748-33-6666
今や滋賀名物として知られている「クラブハリエ」のバームクーヘンを扱っている、「ラコリーナ 近江八幡」は近江八幡市北之庄町に位置し、自然に囲まれた広大な土地に和・洋菓子のメインショップ、たねや農藝、本社、飲食店、マルシェ、専門ショップ、パンショップなどがあり、たねやの三代目・山本徳次氏が極めた、自慢のカステラも購入できます。
広大な敷地で体験できるのはお菓子作りの見学だけでなく、その他2017年に初めて一般参加者を募り、行われたのが、1年を通してお米づくりを体験する「ラコリーナCLUB」という活動で種まきから収穫まで全部自分たちでやりとげ、作る楽しさや食べる喜びを感じる体験プログラムです。
|
第5位 滋賀農業公園 ブルーメの丘
住所:「滋賀県蒲生郡日野町西大路843」
問い合わせ:0748-52-2611
ドイツ・バイエルン地方の文化やまちなみを取り入れてつくられた「ブルーメの丘」。
「ブルーメの丘」は「花(ドイツ語でブルーメ)」という意味があり甲子園球場約9倍の広さがある園内ではコスモス・チューリップなど四季折々の花が咲き誇る。ヒツジや馬、ヤギ、ミニブタ、ウサギとの触れ合いの他、乗馬体験もできます。
また、ピザ作り教室やソーセージ作りなどのグルメ体験もできるので小さい子供がいる家族や友人と休日をのんびり過ごすのにぴったりのテーマパークです。
|
第6位 白鬚神社
住所:「滋賀県高島市鵜川215」
問い合わせ:074-036-1555 白鬚神社
近年、パワースポットとしても人気を集めている「白髭神社」。
「白髭神社」はJR近江高島駅の南約2kmにあり、湖中に朱塗りの大鳥居があり、国道161号線をはさんで社殿が立っています。
「近江の厳島(いつくしま)」とも呼ばれ、「白鬚さん」「明神さん」の名で広く親しまれています。
社名のとおり、延命長寿・長生きの神様として知られ、また、縁結び・子授け・開運招福・学業成就・交通安全・航海安全など、
人の営みごと、業ごとすべての導きの神でもあり、祭神は猿田彦命(さるたひこのみこと)。
湖中に朱塗りの大鳥居は沖島を背景にキラキラ輝く湖面が眩しく、沖島を背景に、湖中の鳥居を通して漁船が行きかう風景が美しく「白髭神社」は創建約2000年、近江最古といわれる歴史を誇り、現在の社殿は豊臣秀吉の遺命によって、その子秀頼が片桐且元(かたぎりかつもと)を奉行として造営したものです。本殿は正方形の明解な平面で、明治時代の拝殿再建の際、本殿に接続させたために現在のような複雑な屋根形式になっています。
|
第7位 比叡山ドライブウェイ
住所:「滋賀県大津市山上町776-30」
問い合わせ:077-529-2216 比叡山自動車道
比叡山ドライブウェイは、1958年(昭和33)に開通しました。滋賀県大津市の田の谷峠から延暦寺東塔(根本中堂)・比叡山頂を結ぶ約8.1kmの有料道路です。東に琵琶湖、西に京都市街を眺望を楽しめます。
また比叡山ドライブウェイは奥比叡ドライブウェイと連結し途中に見える琵琶湖の光景は絶景で2016年に琵琶湖に映る月の光景が「日本百名月」に選ばれています。
|
第8位 近鉄百貨店草津店
住所:「滋賀県草津市渋川1-1-50」
問い合わせ:077-564-1111
近鉄百貨店は滋賀県草津市にある百貨店です。JR草津駅東口のから歩道橋からつながっているので便利です。
ここの1階には、有名なお店が多数「クラブハリエ、アンリシャルパンティエ、551の蓬莱、マールブランシュ」等が入っています。
子ども用品を取り扱う4階には子ども用トイレ、赤ちゃん休憩室、授乳室がありお子様連れのママには嬉しいですね。
|
第9位 佐川美術館
住所:「滋賀県守山市水保町北川2891」
問い合わせ:077-585-7800 受付9:30〜17:00
佐川美術館は、設立母体の佐川急便株式会社が創業40周年記念事業の一環として、 琵琶湖を望む美しい自然に囲まれた近江・守山の地に1998年3月に開館いたしました。
比叡・比良山地を仰ぐ、琵琶湖のほとりにありその敷地の大部分を占める水庭に浮かぶようにたたずむ3棟の建物は、敷地の大部分を占める水庭の美しさとあいまって、「光と影」の「空間」を際だたせ、周辺の風景との一体感を演出しています。
日本画家の平山郁夫氏、彫刻家の佐藤忠良氏、陶芸家の樂吉左衞門氏の作品を中心に展示しています。
[入館料]一般:1,000円(800円)、高大生:600円(400円)、中学生以下無料(保護者の同伴が必要)
|
第10位 びわ湖バレイ
住所:「滋賀県大津市木戸1547-1」
問い合わせ:077-592-1155
滋賀県の西に位置し、京都東ICから40分というアクセスの良さが人気。山頂まではガラス張りの最新鋭ロープウェイで空中散歩を楽しみ、
山頂からは2016年夏にオープンした「びわ湖テラス」で琵琶湖の絶景を南北パノラマに楽しめる。
「びわ湖テラス」にあるカフェは上質感にこだわった家具が並び、中央には暖炉がレイアウトされた落ち着きある空間です。
石張りの柱や腰壁の板張りなど、ナチュラルな雰囲気があり内部でも自然を感じられます。
カフェでは、地元の滋賀県の食材を活かしたスイーツやフードが味わえます。
カフェ営業期間・時間は以下の通りです。
期間:2017/4/5〜12/10
平日:9:40〜16:00
(MENU 9:40〜15:30)
土日祝:9:10〜16:00
(MENU 9:10〜15:30)
春は桜、GWからは関西最大級のスイセンの丘、夏休みは関西有数のひんやり「涼」スポット、秋には紅葉ジュータンの上を空中散歩できる壮大な紅葉が人気。アクティブな方には「ジップライン」や「スカイウオーカー」、そり遊び・なぞ解きアドベンチャーが人気。
【ロープウェイ運賃】
<大人>往復2200円
<小学生>往復900円
<幼児>往復500円
<ワンチャン>往復300円(ケージが必要です)
|
第11位 ピエリ守山
住所:「滋賀県守山市今浜町2620-5」
問い合わせ:077-584-1000
琵琶湖大橋そばにあるピエリ守山はZARA以外、H&M、GAP、ベルシュカ、ストラディバリウス、オールドネイビーZARAやGAP、H&Mといったブランドの店舗からバーガーキングにクリスピークリーム、それにニトリとお店はバラエティに富んでいます。
なかでもH&MとZARAは店内にエスカレーターとエレベーターを設けた2層のメゾネットタイプで、商業施設のテナントとしては国内最大級の広さを誇ります。
館内の飲食店やテラスからは琵琶湖大橋や対岸の比叡山、比良山地の山並みを望め、四季折々の景色が楽しめます。
ファストファッションゾーンの次に注目したいのが、屋内動物園の「めっちゃさわれる動物園」。名称通り、動物と直接触れ合える施設で、市内を拠点に移動動物園を運営する「堀井動物園」が開設した初の常設動物園です。
|
第12位 滋賀県立琵琶湖博物館
住所:「滋賀県草津市下物町1091」
問い合わせ:077-568-4811
「湖と人間」をテーマに、琵琶湖の生い立ち・人と生き物との関わりについて見て、触って、体験できる感動いっぱいの博物館です。
淡水の生き物の展示としては日本最大級の水族展示は、2016年夏にリニューアルしてパワーアップ。関西ではここでしか見られない大人気のバイカルアザラシは必見です。
古代の湖周辺の様子を再現した原寸大ジオラマ、さまざまな生きものの化石や骨格標本、かつて湖上交通の主役だった丸子船の実物など、迫力ある展示が並んでいます。
ディスカバリールームでは子供から大人まで五感を使って楽しめます。また、日本最大級の淡水魚類展示もあります。
ブラックバス料理が味わえるレストラン、オリジナルグッズを数多く揃えたミュージアムショップもあり一日中楽しめる施設です。
観覧料金
通常 小学生・中学生 : 無料
高校生・大学生 : 400円
大人 : 750円
20人以上の団体 小学生・中学生 : 無料
高校生・大学生 : 320円
大人 : 600円
年間パスポート 1年間、常設展示と企画展示の観覧が何回でもできる。
高校生・大学生 : 800円
大人 : 1,500円
駐車料金
大型車 1,700円、マイクロバス 1,100円 普通車 550円、自動二輪・原付 200円
普通車、自動二輪・原付については、博物館利用者の方に総合案内所で駐車無料サービス券を渡している。
|
第13位 彦根城
住所:「滋賀県彦根市金亀町1-1」
問い合わせ:0749-22-2742
1992年に日本の世界遺産暫定リストに記載された城郭。「彦根城」は別名「金亀城」とも言い1622年に完成した。
彦根山上に本丸・西の丸・鐘の丸・山下に二の丸・三の丸をおき、3方は琵琶湖にのぞむ。
また、南東に3重の琵琶湖の水を巧みに利用した堀をめぐらし、周囲約 4kmの規模をもつ。
築城以来5回の大改修が行われ、直近の改修は1996年、天守の屋根瓦の吹き替えと白壁の塗り替えが行われた。城主の居室部分も含め城郭の全体像が良好に保存されており、その美しさには定評がある。
松本城、犬山城、姫路城と並んで彦根城の天守は国宝に指定されている。天守をはじめ二重の濠や石垣、城壁など、世界的にも高い評価を得ている日本の城郭建築の粋といえるものである。
入場料
[彦根城]
大人 1,000円
小中学生 300円
[彦根城+博物館]
大人 1,500円
小中学生 550円
下記の方は無料となります。
彦根市に在住の小中学生と65歳以上の方、市内の高校・大学・特別支援学校に通学している方は、チケット窓口に住所や年齢を証明できる物や学生証を提示すると、入場料を無料で利用する事ができます。
コンビニから前売り券を購入すると下記の料金になります。
[彦根城]
大人 1,000円→割引料金900円
小中学生 300円→割引料金270円
[彦根城+博物館]
大人 1,500円 →割引料金1,350円
小中学生 550円 →割引料金440円
|
第14位 ロクハ公園
住所:「滋賀県草津市追分七丁目11番2号」
問い合わせ:077-564-3838
ロクハ公園はとてもリーズナブルな料金で入場できます。
室内プールの窓や天井はガラス張りになっていてとても開放的です。また、スライダーや中央には流れるプール、小さな子供さんが遊べる浅いプールなどもあり、朝から夕方までたっぷり楽しめます。
そして公園部分には池があり、アヒルなどもたくさんいて、自然をたっぷり満喫出来ます。
その他にも15,000平方メートルの広さを誇る多目的広場やアスレチック遊具も設置されデイキャンプの森、野外ステージもあります。
営業:5月15日〜9月30日 13:30〜20:30 プール営業
休業:月 7月21日〜8月31日は無休
営業:7月1日〜8月31日 10:00〜20:30 プール営業
営業:10:00〜16:30 デイキャンプ
営業:9:00〜17:00 スポーツ広場
プール入場料
大人:大人:600円
大学生:大学生:500円
高校生:高校生:500円
中学生:中学生:300円
小学生:小学生:300円
幼児:幼児:100円 3歳以上
備考:多目的広場入場・ディキャンプの森・スポーツ広場 無料
その他:300円 7月〜8月のみ駐車場使用料金(普通車)
野外ステージ:9:00〜13:00 1,100円、13:00〜17:00 1,100円、7月〜8月のみ 17:00〜20:00 1,100円。
|
第15位 びわこ箱館山ゆり園
住所:「滋賀県高島市今津町日置前4201-4」
問い合わせ:0740-22-2486
冬はスキーが楽しめる滋賀県にある琵琶湖箱館山に夏季限定で開園するユリの花園です。
ゴンドラで標高627mまで上がると、約5万400平方mの広大いな敷地が現れます。
約50種類、球根35万球、250万輪のユリが咲き誇り、2011年に新設された木かげの中でゆりや景色を楽しめます。
また、子供達が遊べる「kid's world」という施設では人工雪のスノーマウンテンやハコちゃんスライダー、ソリ遊びなどが楽しめます。
また、「天空ゆりトレイン」はゆり園内をトレインに乗って散策したりオフロードを運転できるデューンバギーもあり大人も子供も楽しめます。
ゴンドラ往復&入園料 大人1850円、子供930円、ペット510円
駐車場1100台 無料 大型40台、障がい者用20台、オートバイ20台
営業時間 9:00〜17:00
|
第16位 三井寺(園城寺)
住所:「滋賀県大津市園城寺町246」
問い合わせ:077-522-2238
天台寺門宗の総本山。大友皇子の子、与多王(よたおう)が創建し、
後の貞観8年(866)円珍が天台別院として再興したのが始まり。
同寺の湧水を天智・天武・持統の三天皇の産湯としたことから御井寺
(みいのてら)と呼ばれ、また園城寺の名は、与多王が父の荘園城邑
(領地)を献上して寺院としたことに由来する。観音霊場の札所と
しても知られる。 金堂をはじめ、国宝や重要文化財の数は圧巻で、
近江八景「三井の晩鏡」でも知られている。
春は1000本の桜とライトアップ、秋は紅葉とみどころが多い。
拝観時間:8:00〜17:00 光浄院客殿・勧学院客殿は要予約
拝観時間:8:30〜16:30 指定文化財収蔵庫 (受付終了16:00)
|
第17位 MIHO MUSEUM(ミホミュージアム/通称・ミホ美)
住所:「滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300」
問い合わせ:0748-82-3411
「美術を通して、世の中を美しく、平和に、楽しいものに」との
想いから1997年11月に、世界的な建築家ルーブル美術館の
ガラス張りピラミッドを設計したことで有名な建築家I.M.ペイ氏
の設計によりオープン。
どこにいても自然光を浴びることのできる、ガラス張りの開放的
な空間が楽しめる。
常設展示は、世界中の様々な文明を総覧できる、とっても豪華な仕様になっており桃源郷のイメージで、「自然と建物と美術品」
「西洋と東洋」の融合をテーマに、茶道具をはじめシルクロードに
沿った世界の古代美術品約2,000点を所蔵し、常時約500点
を展示。季節ごとに年3回特別展を開催される。
美術館棟の常設展示ゾーン隣りにある無肥料、無農薬の食材を
使用したカフェ、レストラン「パインビュー」。
片側がガラス張りで日当たりもよく、さらに何と、店内に竹が
生えており風流な空間になっています。
ゆったりとした席に腰掛け、ケーキや紅茶をいただきながら
四季の移ろいを楽しめます。
サンドイッチやパスタなどの軽食もあります。
入場料
・大人:1,100円
・高・大生:800円
・小・中生:300円
営業時間
10:00〜17:00 ※入館は午後16時まで
休業日 開館期間中の月曜日 (祝日の場合各翌平日)
|
第18位 GRANSNOW奥伊吹(奥伊吹スキー場)
住所:「滋賀県米原市甲津原奥伊吹」
問い合わせ:0749-59-0322(8:00〜17:00)
2019年「奥伊吹スキー場」は、来シーズンから名称を新たに、
「GRANSNOW奥伊吹(グランスノー)」として生まれ変わります。
新しい名称のGRANSNOWは、GRAND [広大な、雄大な、
すばらしい] + SNOW [雪、降雪、雪が降る] を合わせて、
「雄大な自然に囲まれ、すばらしい雪に恵まれた
スノーリゾート」を表しています。
雪質・積雪量ともに信州のスキー場に優るとも劣らず、
ワイドなゲレンデでスキー・
スノーボードが楽しめます。奥伊吹スキー場からは雄大な
びわ湖や北アルプスが望める大パノラマが広がるゲレンデ!
最新複合施設の「センターハウス」「トンネル付き動く歩道」
施設、ゲレンデともにグレードアップ!
より快適に、ワイドな「関西最大級のゲレンデ」を遊びつくそう!!
名神高速道路を利用すれば大阪や京都の関西圏からも、
また名古屋をはじめとする中部圏からもアクセスが良く、
日帰りも可能。
さらにスキー場ランキング全国1位にも選ばれた人気の
奥伊吹スキー場。
日本最速の高速リフトも登場しさらに快適に。
雪質・積雪量ともに信州のスキー場に優るとも劣らず、
ワイドなゲレンデでスキー・スノーボードが楽しめる。
奥伊吹スキー場からは雄大なびわ湖や北アルプスが望める
大パノラマが広がるゲレンデは国内初のトンネル付き動く歩道
が完備され、雪遊びやそり遊びが出来るちびっこゲレンデに
加えて、近年はフードコートやショップを備えた最新のセンター
ハウスが新設され、石窯で焼いたピザも食べられるなど、
グルメのレベルも格段にアップ。
気持ち良く滑って、美味しく食べて、冬の休日を思う存分
満喫できる。
●リフト運行時間 8:00〜17:00
●レストハウス 8:00〜16:00
●チケット&レンタル 8:00〜17:00
●ちびっこゲレンデ 8:00〜16:45
●フードコート 8:30〜17:00
●トンネル付き動く歩道 8:00〜16:45
1日券
平日
大人 4,300円
中学生 3,500円
子供(小学生まで) 3,000円 ※2人目は\2,000/人
※3〜5人目は\1,000/人
シニア(60歳以上) 3,500円
休日
大人 4,900円
中学生 3,500円
子供(小学生まで) 3,000円 ※2人目は\2,000/人
※3〜5人目は\1,000/人
シニア(60歳以上) 3,500円
午後券
平日
大人 3,300円
中学生 2,500円
子供(小学生まで) 2,000円 ※2〜5人目は\1,000/人
休日
大人 3,900円
中学生 2,500円
子供(小学生まで) 2,000円 ※2人目は\2,000/人
※3〜5人目は\1,000/人
回数券(10回) 3,000円
1回券 350円
ちびっこゲレンデ&トンネル付き動く歩道1,000円
シーズン券
平日のみ
大人 33,000円
中学生 30,000円
子供(小学生まで) 20,000円
シニア 35,000円
全日
大人 49,000円
中学生 30,000円
子供(小学生まで) 20,000円
シニア 35,000円
1・2月 大人 39,000円
|
第19位 メタセコイア並木
住所:「滋賀県高島市マキノ町蛭口〜牧野」
問い合わせ:0740-33-7101
マキノ高原へのアプローチ道として全長約2・4km、約500本
ものメタセコイアが色鮮やかに輝く姿は圧巻です!
メタセコイア並木は平成6年、読売新聞社の「新・日本街路樹百景」にも認定され、四季ごとにそれぞれ違った景色が楽しめます。
1番人気は11月下旬〜12月上旬の秋シーズン。メタセコイア並木がオレンジ色の世界に彩られ、幻想的な光景を楽しめます。
新緑がまぶしい初夏やムード溢れる紅葉時、雪化粧した冬の姿も見ものです。
メタセコイアは、中国原産、スギ科メタセコイア属の落葉高木で、
和名はアケボノスギ。最大樹高が115mにも及ぶといわれるセコイアにその姿が似ていることから、メタ(変形した)セコイアと名づけられています。
|
第20位 近江神宮
住所:「滋賀県大津市神宮町1-1」
問い合わせ:077-522-3725
滋賀県大津市にある「近江神宮」は日本で最初の時計・漏刻(ろうこく)を採用した天智天皇を祀る神社。6月10日の「時の記念日」は近江朝廷で時報が開始された日を記念して大正9年(1920)に制定されたもので、毎年この日には近江神宮を時の祖神として崇敬する時計関係者の方々が中心となり、賑々しく漏刻祭が斎行されています。境内には「時計館宝物館」が設けられ、和時計をはじめ各種の古時計などを展示しています。また境内に設置された水時計や日時計は、時計業界からの献納によるものです。
また、小倉百人一首では天智天皇の歌「秋の田のかりほの庵の苫をあらみわが衣手は露にぬれつつ」が巻頭を飾ることから「かるたの聖地」とも呼ばれており、「ちはやふる」などの漫画やまたドラマでも取り上げられるなど、ことに正月の名人位クイーン位決定戦はよく知られるところとなってきました。境内には奉納された板かるたの額も展示され
ています。以前は11月に毎年行われ、近年は6月第1日曜日に開催されている流鏑馬(やぶさめ)神事でも知られています。
|